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イベント

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秋季特別展 「うつりゆく甲と冑 ‐弥生から江戸へ‐ 」【兵庫県立考古博物館】
  • 播磨町
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秋季特別展 「うつりゆく甲と冑 ‐弥生から江戸へ‐ 」【兵庫県立考古博物館】

期間: 2024.09.14~2024.11.24

場所:兵庫県立考古博物館

集団間の争いが激化した弥生時代以降に現れた甲冑は、技術の進歩を基に、社会情勢や戦い方の変化に 対応し、発展していきました。本展では、弥生時代から近世までの、兵庫県内外で出土・伝世した甲冑 を一堂に紹介し、その変遷や込められた思いについて考えます。 ・・・・・・・・・・・・・・ 関連事業 【講演会】 ※事前申込制(オンライン・往復ハガキ) 時間:13:30〜15:00(12:45開場) 定員:80人  料金:無料 会場:兵庫県立考古博物館 講堂 ■「古墳時代の軍事活動」 日時:9月21日(土) 講師:和田 晴吾(当館名誉館長) 申込:受付中〜9月3日(火)まで ■「作る。配る。使う。埋める。ー古墳時代の甲冑から見えるものー」 日時:10月5日(土) 講師:川畑 純(奈良文化財研究所 主任研究員) 申込:受付中〜9月17日(火)まで ■「中世の甲冑と戦闘」 日時:10月26日(土) 講師:近藤 好和(有職故実研究家) 申込:受付中〜10月8日(火)まで ■「甲冑の変遷をたどるー秋季特別展のみどころー」 日時:11月16日(土) 講師:渡瀨 健太(当館学芸員) 申込:9月18日(水)〜10月29日(火)まで ・・・・・・・・・・・・・・ 【関連イベント】※当日予約制(体験料無料・要観覧券) 時間:体験所要時間 30分    ①10:00〜12:00(受付終了11:30)    ②13:00〜16:00(受付終了15:30) 定員:先着10組 ■ 「甲冑を着てみよう!」(戦国時代編) 日時:10月12日(土) 内容:特殊な紙で作られた実物そっくりの甲冑を着て写真を撮ろう!子どもから大人まで楽しんでいただけるサイズをご用意しています。協力:赤松手づくり鎧かぶとの会 ■ 「甲冑を着てみよう!」(古墳時代編・江戸時代編) 日時:開催期間中の毎週日曜日・祝日(振替休日も含む) 内容:実物そっくりに作られた古墳時代、江戸時代の甲冑を着て写真を撮ろう!身長150cm以上の方に体験していただけます。協力:藤井寺市教育委員会・明石市立文化博物館 ※両体験共に、身長・体重等によりご着用いただけない場合もございますのでご了承ください。 ・・・・・・・・・・・・・・ ■講演会の事前申込方法など詳細はHPでご確認ください。

開催中
石黒亜矢子展 ばけものぞろぞろ ばけねこぞろぞろ【姫路文学館】
  • 姫路市
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石黒亜矢子展 ばけものぞろぞろ ばけねこぞろぞろ【姫路文学館】

期間: 2024.09.14~2024.11.24

場所:姫路文学館 企画展示室・特別展示室

化け猫や妖怪、想像上の生き物を日本画を想起させる流麗な筆致で描きだす絵描き・石黒亜矢子さん。 本展では、画業最初期の妖怪絵をはじめ、『いもうとかいぎ』『えとえとがっせん』『ねこまたごよみ』などの絵本原画を中心に、本展のために描きおろされた新作を含む約350点を展示。 ぬいぐるみ作家・今井昌代さんとの特別展示や、雅太郎玩具店による『いもうとかいぎ』がモチーフの人形たちにも注目です。 _____ 【関連イベント】 ■京極夏彦講演会〈姫路文学館友の会協賛事業〉 ・内容/石黒亜矢子さんが装画を担当した『豆腐小僧双六道中』や『百鬼夜行シリーズ』などを中心に、小説家の京極夏彦氏が「妖怪」や「お化け」について講演します。 ・日時/10月14日(月・祝)13:30〜15:00 ・会場/姫路キャスパホール ・定員/300人(事前申込・抽選) ・参加方法/往復はがき、もしくは申込みフォーム・一般(<a href="https://www.e-hyogo.elg-front.jp/hyogo/uketsuke/form.do?id=1721805896554" target="_blank">こちら</a>)から。氏名、郵便番号、住所、電話番号、イベント名を明記して姫路文学館へ。1申込みにつき、1人まで。 ・申込締切/一般:9月25日(水)必着 ※参加には特別展観覧券(使用済み半券可)、または友の会会員証が必要 ■「あつまれ!ねこまた候補たち」 ・内容/長く生き、化けて人を惑わすようになったという猫の妖怪ーねこまた。惑わされても嬉しい自慢のねこたち(写真やイラストなど)を『#石黒亜矢子展』または『#ねこまた候補』とつけてXで投稿してください。下記の対象日に受付にて投稿画面を提示してくださった方には、〈特製ステッカー〉(各日先着100名)をプレゼント。 ・対象日/敬老猫又の日(9月16日)、ニャロウィン(10月26日〜31日)、しちごにゃん(11月15日) ・受付時間/各日 10:00〜17:00 ・場所/姫路文学館 南館受付 ・参加方法/Xの投稿画面の提示が必要。特別展観覧券(使用済み半券可)が必要。 _____ 詳細はHPでご確認ください。

開催中
特別展/ひょうご鉄ものがたり【兵庫県立歴史博物館】
  • 姫路市
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特別展/ひょうご鉄ものがたり【兵庫県立歴史博物館】

期間: 2024.10.05~2024.11.24

場所:兵庫県立歴史博物館 特別展示室

兵庫県域の人々が鉄と出会い、鉄を利用して道具や武器づくりを始めた弥生時代から、国宝に指定された太刀の素材となった鋼を生み出した鎌倉時代、砂鉄を利用して山間部の宍粟で盛んに行われた江戸時代の「たたら製鉄」、そしてCO₂の排出を極限まで削除し高品質の製品を生み出す現代の製鉄。このような兵庫における製鉄の歴史を実物資料により紹介します。 また、あのアニメでおなじみの「たたら製鉄」の様子も江戸時代の絵画やたたら場で用いられた道具、古文書などをフル活用してご紹介。 鉄道好きの方も必見! 大量輸入された鋼材の代表として様々な国から輸入した鉄道レールを展示し、それにより兵庫の鉄道の歩みに触れます。大正から昭和に活躍した波賀森林鉄道の様子についても写真で紹介します。 ______ 〈関連イベント〉 【1】上映会 ーたたらの操業の実像に迫るー 『極める・匠と至芸の世界 炎にたくす技と命(玉鋼製造)』(テレビ東京:1988) 日時/11月4日(月・祝)①11:00~ ②14:00〜 場所/当館 地階講堂【当日受付】 【2】特別講演会 ーたたらの実態を解き明かすー  その1「崩す、流す、溶かす。ーたたら製鉄遺跡を遺跡立体図で捉えるー」 講師/永惠 裕和 氏(兵庫県立考古博物館学芸員) 日時/10月6日(日)14:00〜15:30 場所/当館 地階講堂【事前申込】  その2「播磨国宍粟郡のたたら製鉄 ー古文書から見えてくる姿ー」 講師/笠井 今日子 氏(松江歴史館) 日時/10月14日(月・祝)14:00〜15:30 場所/当館 地階講堂【事前申込】 【3】れきはくアカデミー「ひょうごの鉄道と輸入レール」 講師/鈴木 敬二(当館学芸員) 日時/11月24日(日)14:00〜15:30 場所/当館 地階講堂【事前申込】 【4】れきはく連続講座「古文書に親しむ(「鉄」関連文書を読む)」 講師/大黒 恵理(当館学芸員) 日時/11月16日(土)、23日(土)、30日(土)    各回14:00〜15:30 場所/当館多目的ルーム【事前申込】 【5】ギャラリー・トーク  その1「展覧会のみどころガイド」 日時/①10月6日(日)②11月2日(土)11:00〜 場所/展覧会会場  その2「日本史の教科書に載った“たたら”の絵を解説」 内容/「先大津阿川村砂鉄洗取之図」(東京大学工学部3号館図書室蔵)について学芸員が 展示室で解説します。 日時/11月3日(日)11:00〜 場所/展覧会会場 ※いずれも当日受付、参加費無料(ただし特別展入場券が必要) ______ ■関連行事の申込み ・申込み期間中に、歴史博物館のHPもしくは往復はがきでお申し込みください ・申込者が定員を超えた場合は抽選とし、結果は申込者全員にお知らせします ・往復はがきは下記の必要事項を記入し、【2】は兵庫県立歴史博物館学芸課、【3】【4】は兵庫県立歴史博物館事業企画課あてにお申し込みください。 ①ご希望の催し名 ②住所 ③名前(ふりがな) ④年齢 ⑤電話番号 ⑥友の会会員の方は会員番号 送り先:670−0012 姫路市本町68番地

開催中
紅葉会【好古園】
  • 姫路市
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紅葉会【好古園】

期間: 2024.11.15~2024.12.01

場所:姫路城西御屋敷跡庭園 好古園

世界遺産 姫路城を臨む日本庭園 好古園にて「紅葉会」を開催。 園内の紅葉した木々をライトアップ。昼間とは異なった夜間景観を創出します。 開催期間中、全日夜間ライトアップを実施!鮮やかな彩りを放つ秋の好古園の散策をお楽しみください。 【レストラン活水軒 夜間特別営業】 紅葉会特別メニュー「紅葉御膳」 1日限定20食 3,850円(税込)   ※3日前までに要予約 TEL:079-289-4131(レストラン活水軒) 【お得なチケット】 好古園250円+姫路城800円で買える「好古園・姫路城共通券」がお得! (通常は好古園310円、姫路城1,000円)

フォトコンテスト 作品募集【好古園】
  • 姫路市
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フォトコンテスト 作品募集【好古園】

期間: 2024.07.06~2024.12.05

場所:姫路城西御屋敷跡庭園 好古園

あなたが見つけた四季折々の「感動」を是非ご応募ください! 入賞作品は令和7年1月25日(土)〜2月9日(日) 好古園内潮音斎ロビーに展示されます。 ●題材 好古園の四季の風景を写したもの ●規格 四つ切りカラー単写真(ワイド四つ切りも可) ※組写真及びモノクロ写真は応募できません ※個人が特定されるような顔が写っているものは対象外となります ●作品 ・令和5年12月1日以降に撮影したもの。 ・自作、未発表のもの。 ・デジタルカメラの場合、トリミング以外の加工は不可とします。 ・入賞作品は、主催者および姫路市の印刷物等各媒体に無償で使用させていただく場合がありますが、原則 個別の通知等は行いません。 ※応募作品は返却いたしません。ご了承ください。 ●応募先 〒670-0012 姫路市本町68番地 「好古園フォトコンテスト」係  ・各写真の裏に必要事項を記入した応募票をテープで貼り付けてください。 ・1人3点までの応募となります ・12月5日(木)必着 ●入賞発表 令和7年1月中旬  応募者には直接通知いたします。 ●著作権 入賞作品の著作権は撮影者に帰属しますが、第一使用権は主催者に帰属するものとします。 ●個人情報 応募票に記載の個人情報は結果通知などの送付やコンテストの運営に必要な範囲に限り使用します。 ●賞 賞状・賞金及び記念品は、原版と引き換えのうえお渡しします。 ※入賞作品がデータの場合はCDに保存した上でご持参ください。 ※指定日までに手続きをされない場合は賞を辞退したものとします。

開催中
【期間限定】クリスマスイベント開催!【神戸アンパンマンこどもミュージアム&モール】
  • 中央区
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【期間限定】クリスマスイベント開催!【神戸アンパンマンこどもミュージアム&モール】

期間: 2024.11.01~2024.12.25

場所:神戸アンパンマンこどもミュージアム&モール 

2Fミュージアム(有料エリア)では、サンタ姿のアンパンマンたちが登場するクリスマスステージの上演や、クリスマス限定のお面工作を開催。 1Fショッピングモール(無料エリア)では、期間限定のグッズやフードの販売。アンパンマン広場にはクリスマス限定フォトブースも登場し記念撮影が楽しめます。 この冬は神戸アンパンマンこどもミュージアム&モールで楽しいクリスマスをお過ごしください🎄 -------- ※詳細は公式HP等でご確認ください。

開催中
企画展『花咲き鳥啼く ガラスの世界』【KOBEとんぼ玉ミュージアム】
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企画展『花咲き鳥啼く ガラスの世界』【KOBEとんぼ玉ミュージアム】

期間: 2024.10.12~2025.01.07

場所:KOBEとんぼ玉ミュージアム

古より、花と鳥はめでたいものの象徴として愛され、多くの工芸や絵画のモチーフに用いられてきました。 本来、花咲き鳥啼くとは春を表しますが、今展では四季折々の自然の美しい情景を映した作品など9名の作家作品をご紹介します。 ランプワーク技法で創作された個性豊かなガラス作品の数々をご鑑賞ください。 【出展作家】石川 幸、稲沢 越子、小倉 わかな、川北 友果、菊樂 ゆみ、キタガワ アキコ、色華硝子工房/齋藤 直、鈴木 奈穂子、土居 陽子 (順不同) ---------------- ☆季節のパーツや新しい模様のとんぼ玉制作体験 <a href="https://www.lampwork-museum.com/wp/experience/" target="_blank">https://www.lampwork-museum.com/wp/experience/</a> ☆英語のミュージアムリーフレットを設置 ☆スマホでご利用いただける音声&テキストのミュージアムガイド  (イヤホンをご持参ください) ☆3Dヴァーチャルミュージアム <a href="https://my.matterport.com/show/?m=Z8tioskHR5r" target="_blank">https://my.matterport.com/show/?m=Z8tioskHR5r</a> など、より深く学び楽しんでいただける取り組みも行っています。

開催中
冬の特別展「世界のクリスマス * 祈りと喜びの造形」【日本玩具博物館】
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冬の特別展「世界のクリスマス * 祈りと喜びの造形」【日本玩具博物館】

期間: 2024.11.02~2025.01.26

場所:日本玩具博物館 6号館展示室

************** 日本玩具博物館50周年記念  冬の特別展  「世界のクリスマス     祈りと喜びの造形」 ************** 恒例となった日本玩具博物館のクリスマス展はクリスマスオーナメントや人形、玩具を通して世界各地のクリスマス風景を描き、この行事の意味を探る試みです。本年のテーマはふたつ。 〈クリスマス・祈りと喜びの造形〉では、「待降節のカレンダー」「光の造形」「キリスト降誕人形」「クリスマスの贈り物配達人」「クリスマスツリー」「自然素材のオーナメント」の6つの項目でクリスマス造形の意味とデザイン様式を探ります。 〈ヨーロッパクリスマス紀行〉では、北欧、中欧、南欧、東欧の4つの地域に分けて展示し、各地のクリスマス飾りの特徴を紹介します。 ■展示総数 世界55ヶ国 1000点 【展示解説会】※自由参加制(入館料が必要) 日時:11月24日(日)・12月1日(日)・8日(日)・15日(日)・22日(日) 各回14:30〜 恒例の展示解説会は、世界各地のクリスマス飾りの特徴について、同館学芸員が展示品を取り出しながらご案内します。ドイツをはじめ、各国のキャンドルに火を点します。 【ワークショップ・麦穂の天使のオーナメント】※申込制(定員15名) 日時:12月7日(土)13:30〜 15:30 会場:6号館 2階講座室 参加費:400円(館内見学には別途入館料が必要です) 麦穂にはその年の麦を実らせた穀物霊が宿るとされる伝承がヨーロッパ各地にあり、クリスマスに登場する麦わら細工には新たな年の豊かな実りへの願いが込められるといわいわれます。ドイツやスイス、スウェーデンなどの伝統的なオーナメントを参考に麦穂の天使を作り、皆でクリスマスツリーに飾り付けます。作品はお持ち帰りください。

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