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第19回龍野ひなまつり
期間: 2025.03.15~2025.03.23
場所:龍野城下町一帯(たつの市龍野町下川原ほか) たつの市立龍野歴史文化資料館ほか
龍野城下町の町家や店舗約60カ所で、江戸時代から現代までのひな人形を公開します。 さまざまな表情をしたひな人形を愛でながら、重要伝統的建造物群保存地区に指定された町並みをお楽しみください。
期間: 2025.03.15~2025.03.23
場所:龍野城下町一帯(たつの市龍野町下川原ほか) たつの市立龍野歴史文化資料館ほか
龍野城下町の町家や店舗約60カ所で、江戸時代から現代までのひな人形を公開します。 さまざまな表情をしたひな人形を愛でながら、重要伝統的建造物群保存地区に指定された町並みをお楽しみください。
期間: 2025.02.22~2025.03.23
場所:たつの市立龍野歴史文化資料館
龍野歴史文化資料館の春の恒例の雛人形展を開催します。今年は、収蔵品の中から江戸時代の雛人形を中心に紹介します。3月15日から23日の期間には、龍野ひなまつり・龍野ひな流しもありますので、あわせてお楽しみください。
開催日:2025.03.22、2025.03.23
場所:アクリエひめじ 中ホール アクリエひめじ 中ホール
第44回全日本少年少女合唱祭 全国大会 姫路大会 3月22日(土) 第1ステージ13時半〜15時半 3月23日(日) 第2ステージ10時半〜12時半 第3ステージ13時半〜15時半 開催場所 アクリエひめじ中ホール 入場無料 全国よりたくさんの合唱団が参加します。 美しい歌声を、ぜひお聞きください。 実行委員会事務局(木村) 079-273-6620
開催日:2025.03.22、2025.03.23
場所:兵庫県立播磨中央公園内 播磨中央公園内
北播磨特産品のPR、グルメや物販色んなお店が約90店舗集結! ステージ演出に鷹のショータイムに盛りだくさん。 子どもたちの社会活動や職業体験ができる「トライやるキッズ」では、大工体験・タイヤ交換体験・ショベルカー操縦体験・キッズネイル体験 移動水族館・ふわふわドーム・消防車の展示まで縁日に集結します! 縁日サーキットでは、ベンツなど 有名な乗用子供電動カーにも乗れます!! 今回縁日初のプリンセス体験 ドレスに着替えてプロのメイクをしてもらいチェキや家族で撮影会! 最後にはアルバムもお渡しします。 また、大人気お楽しみ抽選会も開催します。 ぜひ食べて、遊んで、体験してください! 詳しくは、インスタグラムで随時更新中です。 Instagram @ennichi_41
期間: 2024.11.16~2025.03.30
場所:日本玩具博物館 2号館 特別陳列コーナー
************** 日本玩具博物館 新春の特別陳列 「十二支の動物造形 〜巳・蛇を中心に〜」 ************** 令和7年の干支は乙巳。 本展では、日本の郷土玩具の中から蛇にまつわる玩具を集め、あわせて他の十二支に関わる玩具や縁起物を、干支の順を追って数点ずつ展示します。それぞれの造形を通して人々が十二の動物に託した願いについてもご紹介します。■展示総数 約120点
期間: 2024.12.07~2025.03.30
場所:姫路文学館 北館
貧しい農民たちの哀歓を土地の言葉で朴訥にうたい、現代詩史に方言詩の新たな地平を開いた兵庫県加東市生まれの詩人坂本遼。 生誕120年という節目を迎え、このたび坂本家ご遺族および加東市教育委員会のご好意により膨大な未公開資料の調査を行うことができました。本展では、自身についてほとんど語ることのなかったこの寡黙な詩人の足跡をたどるとともに、そのまなざしがとらえ続けた〈詩〉の在処(ありか)を探ります。 【関連イベント】 □展示説明会 ・日程/12月15日(日)、2025年2月9日(日)※解説内容は同じ ・時間/13:30〜15:00(開場13:00) ・講師/担当学芸員 ・会場/講堂(北館3階) ・定員/各日50名(無料・当日先着順) □朗読会「たんぽぽの詩人 坂本遼の詩を味わう」 ・日時/2025年2月24日(月・振替休日)14:00〜15:30(開場13:30) ・出演/一谷 円(劇団プロデュース・F) ・会場/講堂(北館3階) ・定員/100名(観覧券の半券が必要・当日先着順・無料) _____ 詳細はHPでご確認ください。
期間: 2025.02.08~2025.03.31
場所:日本玩具博物館 6号館
************** 日本玩具博物館 春の特別展 『雛まつり 〜お雛さまと子どもの晴れ着〜』 ************** 春恒例となった雛人形展は、500組を超える日本玩具博物館の雛人形コレクションの中から、様々な時代や地域の雛人形を取り出して展示し、雛飾りの多様な世界を紹介する試みです。庶民層にも雛まつりが広まったのは江戸時代。以来、現在に至るまで、雛人形や雛飾りには時代や地域による違いがあります。本年は、江戸時代後期から昭和時代に都市部で飾られた町雛の名品の数々を江戸(関東)地方と京阪地方を対比しながらご紹介するほか、宮参りや節句などの折に子どもたちが着用した華やかな晴れ着を展示し、細部のデザインに込められた願いについて探っていきます。
期間: 2025.02.08~2025.03.31
場所:日本玩具博物館 6号館東室・3号館常設コーナー
************** 日本玩具博物館 春の特別展 『雛まつり 〜お雛さまと子どもの晴れ着〜』 第二章 子どもの晴れ着とちりめん細工 ************** 宮参りや節句などの折に子どもたちの無事な成長と幸福を願って作られた晴れ着の約30着に、愛らしい守り袋や人形袋、ちりめん細工の玩具など、明治・大正時代に女性たちが手作りした子育てのためのお細工物をご紹介します。 ■展示総数 着物約:30着 ちりめん細工:50点
2025.03.22~2025.03.23
2024.06.03~2025.06.03
2024.12.22~2025.03.16
2025.03.12
2025.03.09
2025.04.06
2025.02.22~2025.03.23
2025.03.22~2025.03.23
2025.02.08~2025.03.31
2025.03.29