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第1回兵庫子どもメディカルラリー
開催日:2025.01.25
場所:兵庫県立はりま姫路総合医療センター
心肺蘇生法(胸骨圧迫、AED(自動体外式除細動器)など)、119番通報、ケガの応急手当、災害避難などを楽しく学べるイベントです。 救命のプロ達による実技指導の後に、子どもたちだけでチームを組み、救急現場が再現されたシナリオステーションを回りながら、応急処置を競う大会です。
開催日:2025.01.25
場所:兵庫県立はりま姫路総合医療センター
心肺蘇生法(胸骨圧迫、AED(自動体外式除細動器)など)、119番通報、ケガの応急手当、災害避難などを楽しく学べるイベントです。 救命のプロ達による実技指導の後に、子どもたちだけでチームを組み、救急現場が再現されたシナリオステーションを回りながら、応急処置を競う大会です。
開催日:2025.01.25
場所:兵庫県立ゆめさきの森公園
里山の自然の植物を使って、季節感あふれるフラワーアレンジメントを楽しみます。 ■講師:森のフローリストたち ■対象:どなたでも ■持ち物:飲み物、軍手、剪定ばさみ、バケツ ■申込方法:12月3日(火)午前9時より電話でのみ受付 ※募集人数に達している場合があります。最新の情報は公式HP<a href="http://www.yumesakinomori.server-shared.com/guide2412.html" target="_blank">(こちら)</a>の「プログラム案内」をご参照ください。 ■プログラムのお申込みについて ・小学生以下の参加者は、保護者の同伴が必要です。 ・保護者・付添の参加費は不要です(必要な場合は特記) ・各プログラムの申込みは電話でのみ受付いたします。また先着順とし、定員になり次第締め切らせていただきます。 ・プログラム当日の午前8時現在、兵庫県播磨南西部に気象警報が発令されている場合は中止いたします。またその他やむを得ない事情によりプログラムを中止する場合は、プログラム開始1時間30分前までに電話でご連絡します。 ・公園には自販機がありません。飲み物は各自ご準備ください。 ・園内にはゴミ箱は設置していません。ゴミは各自お持ち帰りください。
期間: 2024.11.02~2025.01.26
場所:日本玩具博物館 6号館展示室
************** 日本玩具博物館50周年記念 冬の特別展 「世界のクリスマス 祈りと喜びの造形」 ************** 恒例となった日本玩具博物館のクリスマス展はクリスマスオーナメントや人形、玩具を通して世界各地のクリスマス風景を描き、この行事の意味を探る試みです。本年のテーマはふたつ。 〈クリスマス・祈りと喜びの造形〉では、「待降節のカレンダー」「光の造形」「キリスト降誕人形」「クリスマスの贈り物配達人」「クリスマスツリー」「自然素材のオーナメント」の6つの項目でクリスマス造形の意味とデザイン様式を探ります。 〈ヨーロッパクリスマス紀行〉では、北欧、中欧、南欧、東欧の4つの地域に分けて展示し、各地のクリスマス飾りの特徴を紹介します。 ■展示総数 世界55ヶ国 1000点 【展示解説会】※自由参加制(入館料が必要) 日時:11月24日(日)・12月1日(日)・8日(日)・15日(日)・22日(日) 各回14:30〜 恒例の展示解説会は、世界各地のクリスマス飾りの特徴について、同館学芸員が展示品を取り出しながらご案内します。ドイツをはじめ、各国のキャンドルに火を点します。 【ワークショップ・麦穂の天使のオーナメント】※申込制(定員15名) 日時:12月7日(土)13:30〜 15:30 会場:6号館 2階講座室 参加費:400円(館内見学には別途入館料が必要です) 麦穂にはその年の麦を実らせた穀物霊が宿るとされる伝承がヨーロッパ各地にあり、クリスマスに登場する麦わら細工には新たな年の豊かな実りへの願いが込められるといわいわれます。ドイツやスイス、スウェーデンなどの伝統的なオーナメントを参考に麦穂の天使を作り、皆でクリスマスツリーに飾り付けます。作品はお持ち帰りください。 【手作り超小型パイプオルガンの調べ】 日時:12月15日(日)①14:00〜 ②15:00〜 各回15〜20分 会場:6号館 特別展示室 参加費:自由参加制(館内見学には別途入館料が必要です) その会場で小型のパイプオルガンを創作され、演奏もこなされる田中祥司さんにお越しいただき、クリスマス展会場で厳かな音色を奏でていただきます。声楽家の方との演奏もあり、やわらかな音楽とともにクリスマスを待つ喜びを感じていただければと思います。 【クリスマス絵本の朗読会】 日時:12月22日(日)①13:30〜 ②15:00〜 各回25〜30分 会場:6号館 特別展示室 参加費:自由参加制(館内見学には別途入館料が必要です) クリスマスに登場する人形やオーナメントを主人公にした物語を本展会場で朗読します。朗読者は倉主真奈さん。
開催日:2025.01.25、2025.01.26
場所:姫路市自然観察の森
竹の間伐材を有効活用して竹あかりを作ります。 作品は3月に開催する「竹あかり夢の祭典」で使用します。幻想的なイベントにぜひご協力をお願いします! ※ご希望される方には、イベント終了後 作品をお持ち帰りいただきます。 【参加対象】 高校生以上 【申込期間】 12月1日から開催日の1週間前の正午まで 【申込方法】 ・ホームページ(下部リンクあり)から、またはFAXにてお申込みください。電話による受付はしておりません。 ・必ず希望日を明記してください。 ・応募者多数の場合、締め切り後に抽選を行います。当選者には追ってご連絡いたします。 【お願い】 ・やむなくキャンセルされる場合は、早めにご連絡ください。 ・感染症などの影響で、中止になる場合があります。予めご了承ください。 ・イベント当日、兵庫県南西部に気象警報が発令されている場合、イベントを中止する旨をホームページにてお知らせいたします。
期間: 2025.01.11~2025.03.16
場所:兵庫県立歴史博物館 特別展示室
阪神・淡路大震災からの 30 年間、兵庫県内ではさまざまな機関や団体、個人が、震災に関する記録や資料を集め、保存してきました。この展示では、人と防災未来センターや神戸大学附属図書館震災文庫のほか、市民ボランティアの団体や個人が現在にまで保存してきた震災当時の資料を、「情報と通信」の視点から展示します。 この展覧会は、神戸大学大学院人文学研究科・文学部の学生や教員とともに準備を進めました。学生がそれぞれの視点から捉えた資料もあわせて展示します。 ______ 〈関連イベント〉 【1】講演会 阪神・淡路大震災から30年 長田から世界へ 多言語・多文化放送局「FMわぃわぃ」の軌跡 講師/日比野純一氏(特定非営利活動法人エフエムわいわい理事) 日時/2月9日(日)14:00〜15:30 場所/当館 地階講堂 定員/80名〈事前申込制〉申込期間:12/22〜2025.1/20 料金/無料 【2】れきはくアカデミー 「阪神・淡路大震災を伝える・知らせる」 講師/吉原大志氏(兵庫県立歴史博物館学芸員) 日時/1月25日(土)14:00〜15:30 場所/当館 地階講堂 定員/80名〈事前申込制〉申込期間:12/14〜2025.1/6 料金/無料 【3】歴史の旅 「三宮・元町周辺の災害史をたどる」 案内/吉原大志氏(兵庫県立歴史博物館学芸員) 日時/3月8日(土)13:30〜16:00 場所/三宮・元町周辺 定員/20名〈事前申込制〉申込期間:1/25〜2/17 料金/交通費実費+保険料100円 ※【1】〜【3】は当館HPまたは往復はがきでお申し込みください ・申込者が定員を超えた場合は抽選とし、結果は申込者全員にお知らせします ・往復はがきは下記の必要事項を記入し、【1】は兵庫県立歴史博物館学芸課、【2】【3】は兵庫県立歴史博物館事業企画課あてにお申し込みください。 ①ご希望の催し名 ②住所 ③名前(ふりがな) ④年齢 ⑤電話番号 ⑥友の会会員の方は会員番号 送り先:670−0012 姫路市本町68番地 ______ 【4】展示解説 日時/2月22日(土)14:00〜15:30 3月16日(日)11:00〜12:00 無料(入場料は必要、当日受付) 【5】自由に話せる観覧日 日時/1月12日(日)、2月9日(日)、3月9日(日) 小さなお子様連れの方も、静かに鑑賞をするのが苦手な方も、周りを気にせずご観覧ください。 ______ その他、詳細はHPでご確認ください
期間: 2025.01.18~2025.03.16
場所:兵庫県立考古博物館
玉津田中遺跡は弥生時代中期の居住域・墓域・生産域が良好に残っていたことから、弥生時代のムラの 様子が復元できました。このうち墓域にある方形周溝墓群を取り上げ、見つかった土器や木棺、木棺内 に残った人骨や出土した石の矢じり、管玉などを紹介します。 ・・・・・・・・・・・・・・ 企画展関連 【講演会】 ※事前申込制(オンライン・往復ハガキ) 時間:13:30〜15:00(12:45開場) 定員:80人 料金:無料 会場:兵庫県立考古博物館 講堂 ■「弥生時代の墓 ー入門編ー」 日時:1月25日(土) 講師:齋藤瑞穂(神戸女子大学) 申込:受付中〜1月7日(火)まで ■「年輪年代法からみた玉津田中遺跡出土木棺材の年代について」 日時:2月8日(土) 講師:光谷 拓実(奈良文化財研究所 名誉研究員) 申込:受付中〜1月21日(火)まで ■「玉津田中遺跡の方形周溝墓」 日時:3月1日(土) 講師:篠宮 正(当館学芸員) 申込:1月2日(木)〜2月11日(火祝)まで ■兵庫考古学研究最前線2024 「古墳の葺石と竜山石-石ころが語る古墳造営-」 日時:3月8日(土) 講師:岡田 大雄((公財)兵庫県まちづくり技術センター) 申込:1月7日(火)〜2月18日(火)まで ■講演会の事前申込方法など詳細はHPでご確認ください。 ・・・・・・・・・・・・・・ 【展示解説】(要観覧券)特別展示室集合 日時:2月15日(土)13:30〜14:30 内容:特別展の展示解説 【ミニ講座】(要観覧券)テーマ展示室集合 日時:3月8日(土)15:30〜16:00 内容:テーマ展示室で企画展に関するミニ講座 ・・・・・・・・・・・・・・ 同時開催 【メインホール展示】 阪神・淡路大震災30年『発掘された大地震の痕跡ー玉津田中遺跡の噴砂ー』 会期:1月2日(木)〜3月16日(日) 展示品:噴砂の剥ぎ取り(古墳時代)
期間: 2024.11.16~2025.03.30
場所:日本玩具博物館 2号館 特別陳列コーナー
************** 日本玩具博物館 新春の特別陳列 「十二支の動物造形 〜巳・蛇を中心に〜」 ************** 令和7年の干支は乙巳。 本展では、日本の郷土玩具の中から蛇にまつわる玩具を集め、あわせて他の十二支に関わる玩具や縁起物を、干支の順を追って数点ずつ展示します。それぞれの造形を通して人々が十二の動物に託した願いについてもご紹介します。■展示総数 約120点
期間: 2024.12.07~2025.03.30
場所:姫路文学館 北館
貧しい農民たちの哀歓を土地の言葉で朴訥にうたい、現代詩史に方言詩の新たな地平を開いた兵庫県加東市生まれの詩人坂本遼。 生誕120年という節目を迎え、このたび坂本家ご遺族および加東市教育委員会のご好意により膨大な未公開資料の調査を行うことができました。本展では、自身についてほとんど語ることのなかったこの寡黙な詩人の足跡をたどるとともに、そのまなざしがとらえ続けた〈詩〉の在処(ありか)を探ります。 【関連イベント】 □展示説明会 ・日程/12月15日(日)、2025年2月9日(日)※解説内容は同じ ・時間/13:30〜15:00(開場13:00) ・講師/担当学芸員 ・会場/講堂(北館3階) ・定員/各日50名(無料・当日先着順) □朗読会「たんぽぽの詩人 坂本遼の詩を味わう」 ・日時/2025年2月24日(月・振替休日)14:00〜15:30(開場13:30) ・出演/一谷 円(劇団プロデュース・F) ・会場/講堂(北館3階) ・定員/100名(観覧券の半券が必要・当日先着順・無料) _____ 詳細はHPでご確認ください。
2025.01.25
2024.06.03~2025.06.03
2024.12.22~2025.03.16
2024.11.02~2025.01.26
2025.04.06
2025.01.19
2024.05.15~2025.03.02
2025.01.11~2025.03.16
2025.01.18~2025.01.19
2024.11.16~2025.03.30